ALOHA

ハワイに留学中のみなさん、また留学をお考えのみなさん、ハワイ生活を楽しんでますか?

 

さて、ハワイで留学を考えている方も、ハワイの自然について興味がある方は多いのではないでしょうか。

そこで今回から数回に分けて、ハワイの自然を堪能できる、ホエールウォッチングについて書いていきたいと思います!

 

 

ハワイ周辺の海には11月から5月にかけてザトウクジラがやってくるそうです。

しかも、1月から3月はザトウクジラが最もよくみられる時期なんですって!!!

granville whale 2

↑華麗なダイブを見せるザトウクジラ

 

今、まさにホエールウォッチングに最もふさわしいシーズンというわけです。行くしかないですよね。

 

というわけで今回はホエールウォッチングでみられるクジラ:ザトウクジラについて、その生態を暴いていきます。

 

1.ザトウクジラはなぜハワイにやってくるの?

ザトウクジラは夏は餌の豊富なアラスカ・ロシア周辺に生息し、イワシの大群を食べるなどして暮らしています。

そして冬になり、繁殖期に入ると、3000マイル(およそ4800㎞)離れたハワイや小笠原諸島周辺まで移動するそうです。

ザトウクジラは時速3-7マイル(およそ5-11km)というスピードを、ほぼ休みなしで移動し続けるらしいです。

スタミナありますね…。

アメリカ周辺でザトウクジラが冬場観察できるのはハワイ周辺だけなのだそうですが、

水が温かく透明度が高いこと、水深の多様性、天敵が少ないことなどから、ザトウクジラは好んでハワイ沖にくるのではないか…?と言われています。

 

2.ザトウクジラは絶滅危惧種

ザトウクジラは今から20年以上前、北太平洋沖にわずかに6000頭しか生息していなかったそうです。

そのうち、冬にハワイに戻ってくるザトウクジラはわずか4000頭ほど…。

しかし現在はハワイ沖一帯がザトウクジラの保護区域として指定されるなど、さまざまな保護活動が功を奏して、

ザトウクジラの数は21000頭にまで増加。

うち、ハワイ沖に戻ってくるザトウクジラの数は10000頭近くになったそう。

ザトウクジラは様々な取り組みによって、守られているのですね。

 

3.ザトウクジラの動きには意味があった⁈

ホエールウォッチングに行けば、ザトウクジラの様々な動きを観察することが出来ます。

実は、それらの動きにはちゃんと意味があったんです!

 

例えばヒレで水面をたたく動き。

これは仲間のクジラに合図を送る動作なのです。

 

また、しっぽで水面を強くたたく動きは、

仲間たちに危険を知らせる動作なんだそう。

 

顔をまっすぐ水面から出すしぐさ

周囲を伺う動作

なんですって。

 

なんとも愛らしいですね…!

 

4.クジラも声を出す?!

繁殖期のオスのザトウクジラはこんな不思議な声を出しているそう。どんな「会話」をしているのかはまだ謎の部分が多いんですって。

音声はこちら↓

HAWAIIAN ISLANDS HUMPBACK WHALE NATIONAL MARINE SANCTUARY: Whale song

 

以上、ハワイにやってくるザトウクジラの生態でした!

 

 

参考にしたウェブサイトはこちら↓

HAWAIIAN ISLANDS HUMPBACK WHALE NATIONAL MARINE SANCTUARY: Exploring sanctuary-Humpback whales

来週からはオアフ島のホエールウォッチングスポットや、ホエールウォッチングに必要な持ち物、写真の撮り方についてもさらに詳しく紹介したいと思います!

 

では、今週も素晴らしい一週間となりますように。

MAHALO

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